【アラゴスター】堺市南区にオープンしたザクバリシュー専門店の新食感スイーツが衝撃だった！これは流行ります

こんにちは、カワチビです。

また新たな新食感スイーツを発見しました。

今回はなんとマリトッツォに次ぐ注目のイタリアンスイーツです。

「ザクバリシュー専門店アラゴスター」

ナポリの伝統菓子「アラゴスタ」のテイクアウト専門店なんですが、今日は絶賛します。

これは間違いなくアラゴスタの時代がきますよー！

さっそくご紹介しましょう。

2023年9月にオープンした「アラゴスター」

やってきたのは堺市南区・釜室。

なんともアフリカン要素の強い個性的な外観です。

無料駐車場は1台分完備。

お店に向かって左手に進むと、茶山台幼稚園の看板を掲げた駐車場があります。

こちらの駐車場の角、12番がアラゴスターの駐車スペースとなります。

「アラゴスタ」とはイタリア語で“大きな海老”という意味で、エビのしっぽのようなユニークな形の生地にクリームを入れたスイーツのこと。

それでは店内行ってみましょう。

異国感ただようオシャレな空間。

こじんまりしたお店ですが、モロッカンランプや

こだわりのインテリアがとっても似合っていて、店主のセンスを感じます。

アラゴスターのメニューはこちら

続いてメニューとお値段をご紹介します。

アラゴスタのメニューは、約5〜6種類がラインナップ。

シーズンごとに限定フレーバーが登場するので、訪れるたびに楽しみがあります。

こちらが焼きたてのアラゴスタです。

この“タッピ”と呼ばれる生地に、注文を受けてから自家製クリームをたっぷりと詰め込みます。

コーンの代わりにアラゴスタを使ったその名も『アラゴスタアイス』はインスタ映え♡

ドリンクメニューもあります。

全種類をテイクアウト！バリッ、ザクッ、とろ〜の新食感

というわけで家に帰ってきました。こんな感じの袋に入っています。

見た目もかわいいし、手土産に買って行っても喜ばれそうですよね。

ご覧ください、この何層にも重ねて焼き上げられたアラゴスタ。

これが独特のザクバリ食感を生み出しているんです。

こんなシュークリーム食べたことない！ってくらいザックザクのバッリバリ。中には自家製クリームがぎっしり入っています。

めっちゃウマイ

いやむしろシュークリームとは違う新しいスイーツです。

マロンクリームのスッキリとした甘さと、栗の風味と滑らかなクリームが口いっぱいに広がって思わずニッコリ。

子どもたちの食いつきも抜群！普段スイーツをあまり食べない旦那さんも大絶賛で、ぺろりと２つも食べていました。

というわけで堺市南区にオープンした「アラゴスター」をご紹介しました。

これはぜひ行ってみてください。

今、注目間違いなしのお店です。

わたしもまた行きます♪

ザクバリシュー専門店 アラゴスターの詳細情報